商品の説明
激レアな旧東ドイツのポンチョテントシェルタータープ。
東ドイツのカモといえば、レインドロップカモがよく知られていますが、こちらはレインドロップができる前のBlumentarn (ブルメンターン)もしくはしみ柄、フィヨルド迷彩といわれるものです。
NVA(東ドイツ人民軍)でこの迷彩の採用時期は58年から64年だったようです。
size 180cm×180cm
コットン素材
ポンチョとして使用時、腕を出す為の開口部2箇所あり。
製造年が短い為、かなりレアな個体でなかなか入手困難になっています！
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商品の情報
カテゴリーアウトドア・釣り・旅行用品 > アウトドア > テント・タープ > タープ・シェード > タープ・シェード本体商品の状態新品、未使用発送元の地域青森県